お墓参りのタイミングは!?

お墓は、大切だった亡き人やご先祖さまを供養するところです。祈りの象徴であると同時に、お参りする人にとっては精神的な拠りどころであり、連綿と受け継がれてきた命のつながりを身近に感じさせてくれるところです。

日本人には、命日やお盆やお彼岸にお墓参りをする習慣があります。 本来、お墓参りはいつ行っても構わないのですが、命日やお盆には特別 な意味があるほか、仏教では春と秋のお彼岸の頃に彼岸会(ひがんえ)という法要をしたり、墓参りをしたりします。

一般的には春の春分の日と秋の秋分の日のお彼岸の時期やお盆や正月、故人の命日や回忌法要などの時にお墓参りに行くことが多いようです。しかし時期については、はっきりとした決まりごとはありませんので、入学や進学、就職や退職など人生の節目ごとに、ご報告を兼ねてお墓参りに行くのも良いですし、ふっと思い立った時お墓参りに行くのも良いでしょう。故人を思いやる心が大事です。

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お墓参りの作法を教えて下さい。

お墓参りには、これといって特別な作法はありません。
墓に行ってまずすることは、墓をきれいに掃除をすることです。
そし て、線香、神仏を灯す灯明、供花を供えます。
墓を清め終わってからお墓参りをしますが、祖父、祖母、父、母、長男・・・の順番で行います。
まずは水をか け、線香を上げてから合唱礼拝をします。
このかけ水は、墓石を清めるというほかに、仏教では亡き人に施す食べ物としての意味があり、あの世で飢え苦しみか ら救う役割があります。
持っていくものとしては、数珠・線香・供花・ろうそく・マッチ・供えもの(故人の好物など)・掃除道具・ゴミ袋・手桶とひしゃく・ 植物用ハサミ等を用意すれば十分でしょう。

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2009年3月23日|

カテゴリー:お墓参り